人気スイーツランキング

人気スイーツランキング スイーツランキング お取り寄せスイーツ 有名パティシエの紹介 スイーツのお店の紹介 パティシエの大会結果 スイーツの歴史・由来
桜井修一(さくらいしゅういち)

桜井修一(さくらいしゅういち)
フラウラ
[東京・世田谷]

1.パティシエの略歴
2.パティシエのお店
3.パティシエの関連リンク

1965年7月9日、埼玉県生まれ。武蔵野調理師専門学校卒業後、「マダム・トキ」「ルノートル」などを経て92年に渡仏。パリ「ジェラール・ミュロ」、「オテル・ド・クリヨン」「パティスリー・エグリーズ」「J.C.グルポー」などで3年間修業。1995年、クープ・ド・フランス入賞。帰国後、「パティスリー マディ」のオープンと同時にシェフ・パティシエに就任し、6年間シェフを務める。1年半の充電期間を経て2003年7月、フラウラをオープン。 その独創的な味わいとフォルムで「マディ」時代からその名を馳せた桜井修一シェフ。自ら構えたこの店では、シェフの「アンディヴィデュエル」という考え方がさらに明確に表れている。 「アンディヴィデュエル」とは、日本では一般的にプティ・ガトーと表現される1人前の小さなガトーのことだが、その呼び名が示すとおり、アントルメ(=ホール)の存在が前提になっている。 「小さなポーションで完結させることによって、アントルメをカットしたものよりも、ガトーのエッセンスや個性を凝縮して表現できる」(桜井シェフ)のが特徴。作業や手間は格段にかかるが、その分、食べ手はシェフのメッセージを余すところなく味わうことができ、さらに立体的で、遊び心たっぷりのフォルムを楽しむことができるのだ。もともとは料理人を志していたこともあり、スイーツよりも料理の食べ歩きが大好きという桜井シェフ。様々な分野から刺激を受けておいしいものを発想し、表現する楽しさを満喫している。楽しいパッケージやギフトにも工夫があり、手土産としても秀逸。これからもどんな風に我々をワクワクさせてくれるのか、楽しみでならない。

1965年7月9日、埼玉県で生まれる。武蔵野調理師専門学校卒業後、「マダム・トキ」「ルノートル」「ロジェ・ベルジェ」で修行を積む。
1992年渡仏し、パリ「ジェラール・ミュロ」、「オテル・ド・クリヨン」「パティスリー・エグリーズ」「J.C.グルポー」などパリの名店で3年間修業。
1995年洋菓子の世界大会「クープ・ド・フランス」で入賞。帰国後、「パティスリー マディ」のオープンと同時にシェフ・パティシエに就任し、6年間シェフを務める。また  「ジェラール・ミュロ福岡」のテクニカル・アドバイザーとして活躍。
2003年7月にフラウラをオープン
TOPへ戻る

フラウラ  [東京・世田谷]
TOPへ戻る

TOPへ戻る
TOPへ戻る
★各都道府県毎のグルメブログをまとめてチェックできるサイトを作りました。
グルメブログまとめアンテナ

★YouTubeのスイーツレシピの動画をまとめてチェックできるサイトを作りました。
YouTubeのスイーツレシピ動画アンテナ

お菓子作りのレシピの分量の変更を自動計算

人気取り寄せ