住所 |
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-5-21 |
地図 |
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アクセス方法 |
田園都市線駒沢大学駅から徒歩18分 渋谷駅と等々力駅間、恵比寿駅と用賀駅間を走るバスの深川不動停留所からすぐ |
TEL/FAX番号 |
TEL:03-5758-3393/FAX:03-5758-6812 |
イートイン |
なし |
取り置き |
可 |
オーダーメイド |
- |
駐車場 |
なし |
支店 |
2000年の8月オープン。大勢の人が道を尋ね尋ね目指していく先、それが深沢5丁目の「ル パティシエ タカギ」。フランスのアルパジョン芸術祭で日本人としては 最年少で優勝したり、日比谷「レ・サブール」で華麗なパティスリーを展開したり、最近では、テレビや雑誌でも大活躍の高木康政シェフがオーナーをつとめるお店です。店はイートインコーナーがないテイクアウトだけの形式。ショーケースには目にも鮮やかなケーキが十数種類。「素材には人一倍こだわっています」と語る通り、ケーキのネームタグにはタスマニア産のクリームチーズ、ベネズエラ産のカカオ、スペイン産のアーモンドなど、世界各国からとり寄せた厳選素材の表記が。それらの持ち味を最大限に引き出すため、配合や組み合わせを綿密に計算して作り出されるケーキは、素材の風味と香りを舌に鮮やかに感じさせます。棚にはマドレーヌ、クロカン、ダックワーズなど小袋に入った焼き菓子が 数十種類、高木シェフの著書なども並んでいます。中でもお店のシンボルマークともなっているマドレーヌは、多いときで1日1000個も売れる一番の人気商品。高木さんが菓子の道に進むきっかけともなった「母の味」に由来するものだそうです。近くに2002年秋にオープンしたチョコレート専門店『ル・ショコラティエ・タカギ』がある。
高木康政シェフ 「私がこのお菓子の道に入ったのは、19歳のとき。成城「マルメゾン」, 銀座「ホテル西洋銀座」で働いたあと、2度目の渡仏、フランス各地、ルクセンブルグ、ベルギーなどで修業して帰国、日比谷「レ・サブール」のシェフパティシエを務め、2000年にこの場所に自分の店を開きました。パティシエの道の原点ともなったのは、小さいころ母が作ってくれたマドレーヌの味。そのため、自分の店を構えるにあたり、店のマークをマドレーヌとしています。 お店のHP
・ル パティシエタカギ 今月のケーキ(ル パティシエタカギ)
・ル パティシエタカギ 商品(ル パティシエタカギ)
・ル パティシエ タカギ ケーキ紹介(二ナのケーキワールド)
・ル・パティシエ・タカギ | SWEETCAKES
・ル パティシエタカギ 商品(ル パティシエタカギ)
・ル パティシエ タカギ ケーキ紹介(二ナのケーキワールド)
・ル・パティシエ・タカギ | SWEETCAKES
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